黄緑日記

世間知らずな就活生の 頭の中 と その後

1. リジン感

離人と書いてリジン。離人症というのがあるらしい。自分が自分じゃないような感覚。もう一人の自分が自分を信じ眺めていような感じ。自分も周りの人も、物語の中に生きているようで現実味が感じられない。ずっと夢の中にいるような感じ。

こういう感覚をぐーぐる先生に投げつけ続けたら離人症に行き着いた。

いやほんとこれやん!

よくよく考えると、この感覚、短時間でなら今までにも味わったことがある。むしろ奇妙な体験としてちょっとしたお楽しみくらいに考えていたのに。さすがに何日も(...いつからだっけ? "夢の中"は時間感覚が無いから、いつからこの感覚だったのかもワカラナイ...) 続くと病んでくる。

毎日「嗚呼 生きているってスバラシイ!神様仏様お天道様ありがとう!」と漂された気持ちでいたいわけではない。
けども、自分が生きてるんだかどうなんだか (...と考えている自分を眺めている自分がいる、) 地に足がつかないまま、地を踏んでその振動もふくらはぎの筋肉の動きも感じているはずなのに、それが脳みそに届いてこない心に届いてこない。これはなかなかに辛いヤツだぞ?

今日は とうとう「手のひらを太陽に透かしてみれば」を本気でやってみてしまった。漏れ出る光は、ちゃんと、赤かった。けどそれも夢の中の世界で、自分が手を透かしているのを眺めているだけだから、そこまで感動できない。

そうそう、で、この感覚、短時間でなら今までにも味わったことがある。