黄緑日記

世間知らずな就活生の 頭の中 と その後

とつぜん

書く気になった
なんだかんだ社会人になった、らしい。
初任給ももらったっぽい。部長から青いアミアミ模様のごついレシートみたいのもらって、家に帰っても特に開ける気にならず、数日経ってから親と電話しながら開封したけども。バイトの給与明細より項目増えてごちゃごちゃしてるなくらいにしか思えなくて、なんか、こんなもんか、って。

実際、生活費親に助けてもらっているし、奨学金も親が一括で返済したし(これはもともと そういう約束だったのだが。親曰く、自分たちが親にしてもらったことは子供にもしてやろうということだそうだ。)
初任給に「どんなもん」を求めていたのか知らんけど。無邪気かよ。

なんだかなあ。仕事内容的にはふつーにアリな、人の良さそうな会社。
なぜか定員割れでさ、学歴も会社に対しては十分でさ、するっと内定出てしまった というケースなのだろう、これは。いや 面接は普通に自分の人間力 フルパワーだったと思う(というかアレが実は手加減してただけで自分はもっとできるとか思ってんなら甘すぎじゃないか? いい加減認めろよ)。
わからん。学歴だけでとってくれたかもしれない。いやでも そんなことあるか? なにかしら認めてくれたと思いたいじゃんねえ。
「専務が ぜひ--さんをと申しております 」とかさ、みんなに言ってるって考えるのが普通だけどさ、嬉しく思ってしまうしさ。こういうところがお人好しというかなんというかアホというか、でも自分で嫌いになれない数少ない自分の性質というか。

最終面接で 要約すると トロくて要領悪いので仕事覚えるの遅いですが、モノにしてからはつよいです って言ったんだよね。それでも採ってくれてさ。
途中 音楽のこと聞かれて、素が出そういやで出たか? な天然キャラ的な回答をしたけども それでも採ってくれてさ。

なんか、ご恩じゃないけど、そういうのを感じてしまうところがお人好しというか以下略。

でもそれとこれとは話が別と頭ではわかっているというか、うーん、転職というよりかは就活リベンジというべきか、本気でそういうことを思ってしまう。
センスよくて頭よくてシャレがわかる人で、人情があって、そういう人がいっぱいいる環境で人生の大半になるであろう仕事というとのをやりたいって、思ってしまう。

こうして書いてて気がついたけど、なかなか理想高いよね?あはは。そういう人 というのは、明確に一人の大先輩が思い浮かんでいるんだけれど。
でも彼は、会社の中でも そうとうキレる人なのかもしれない。なんとなく あの先輩みたいな人がうじゃうじゃしてるって思ってるんじゃないかな、私。
それホントかな? 

ああ、わからん、私によくあるやつ。成功するかどうかも分からんのに、成功した時のリスクをやたら心配するやつ。ある意味図々しい。
そういうとこあるよね、あれもそう。ご飯誘うの苦手なやつ。誘ってくれれば行ってやってもいいけど、みたいに見えても全然おかしくない。
こちらとしては 誘ってくれるってことはそこに加わっても迷惑じゃないっていうことだから、そこまで許しを得てから一緒にいる時間を楽しむっていう行為に参戦できるというか。そんな感じ...。
これもさ、私に誘われてイヤだったら断るだろう、みたいなね。そういう視点が抜けてるよね。

脱線した。(もっとも、そもそもが そうとう畝ったレールだけど)

尊敬する人がいて、日々その人たちの言動に刺激を受けて、自分もちょっとずつその人からすごいところを吸収して、みたいなことを、日柄つづけられるとしてら、それ すごくいいことじゃないか?って思う。むしろ、今までそういう環境だったと思う。高校も、大学も。

そこで、だ。いま、どうなってる?どうなってたかった? どうなりたい?

中学までで知り合った子の中にも、尊敬できる子はいて。でも冷静に考えると、その人数は 高校 大学と 学歴やらなんやらのフィルターを通すことで増えていったという説明で辻褄が合う。
就活で倍率の高い企業は、やはり、そういうことなんだろう。
そのこと、頭ではわかってたと思うんだけど。母も、親切に言ってくれたんだけど。

それでもシューカツに恥ずかしさを感じてめんどくささを感じてそういうところ受けなかった
...というわけでもないのが、またなんともいえない。
憧れ半分って言い訳しながら受けたわ。きっと本命。言い訳するのまじで愚かだと思う。言い訳しなくていいくらい真面目に企業研究してOB訪問してSPI勉強して周りに第一志望って宣言してってやればよかったのに。少なくとも、学歴的には全然恥ずかしくない。本気で目指しても、身の程知らずなんてことない。
小さい頃からの経験や、考えてきたこと、大学でやったこと、考えたこと、見回りしてみても、全然恥ずかしくない。なのにどうして。憧れ半分で受けてるんですエヘヘみたいな。そういう態度しか取れないの。話してる相手にも自分にもそうやってヘラヘラして。
ダメだった時の予防線なんでしょ、知ってるじゃん。身の程知らずだなって哀れに思われるのが、笑われるのが
イヤだったんでしょ、知ってるじゃん。
いま思えば、私のヘラヘラ加減が申し訳なくなるくらい、周りに応援してくれる人はいた。してくれそうな人もいた。てか応援してくれない人なんかいなかっただろう、なのになんで。
こうして思うと、その人たちに申し訳なくなってきた。ヘラヘラしてんじゃねーよ。
なんだろう、応援が裏切られる時の気持ちってあんまりわかんない気がするけど。(なぜなら私があんまり人のことを応援しないからだろう)
悲しいなあ。周りに恵まれたのに、なんなんだ私は。

これ、やっぱり克服したいなあ。自己評価低くて自信が持てず、必死になることを恥ずかしがってヘラヘラするやつ。
アホの子に思われたい、とか言ってるけど、ほんとのアホの子は、こういうのヘラヘラしないで大まじてにがんばれる子だ。
どうせちょっと変わった子なら、そういう変わってるの方がいいじゃん、って、思わん?

第二新卒応募する、ことにしよう。受かってから考えよう。受からなかったら、ご恩を感じながら、ここで働き続けたらいいじゃない。
ああでも、やっぱり謎の恥ずかしさが邪魔をする。
もう一回ここでも、冷静に考えよう? 学歴とか 私の性格とか スペックとか。
入りやすい中小に入って(ゆうて他は落ちたっていう事実な)、第二新卒で就活当時の本命を目指す。あそこを目指す。どうだろう? 
たとえば同期のあの子が、もう一度あこがれの広告業界目指すと言ったら。私は笑うだろうか? そんなことないよなぁ。
まじでさ。受かってから考えよう。
これでダメだったとしても、いまの会社も悪くないって思えるなら(ワークライフバランスや仕事以外の活動コミコミで考えてね。) それ報告すればいいもんね?
私が やっぱり諦めきれなくて ていうの、全然納得できるよね??
ここで、殻、やぶってみたい気がしない?いまやぶれたら、この先人生1/4くらい、やぶったことでもたらされるいいことを享受できるよ
やぶろうとして滑ったら、まあ、飲み会のネタにでもすればいいんじゃないかな。ダメだった、気が済んだ、って真顔で言ったらそっかそっかーてなるだけじゃない? そういう反応してくれる人ばっかじゃない?うん。
この、四、五行書くのにすごい躊躇して 手を止めながら(編み物しながら)スマホをぽちぽちしているんだけど。

どうしよう。結局、この自分の弱さ?に立ち向かわず、ヘラヘラ生きてくの?
これ克服というか変化できたら、けっこう自身にならない?

急に第二新卒を宣言するみたいのは、過激というか例によって白黒つけたがりすぎというか。
明日の会社での会話からやってみよう。
就活リベンジのためにも、この先の人生のためにも。
そして 気が向いたらこれを読み返して、あるいはまた言葉にして吐き出して、納得してヘラヘラしない ように変化をしたい。

今日、一つ小さいタスク達成したし。編み物して寝ていいよ てことにしようかな。もっと必死になれよって あとで後悔するかな。
いやでも、明日は会社の飲み会のために体力残しておきたいし、うん。
寝よう。タスクこなしたね、この文章かいたね、変化の決意しかけてるね、いいよ。がんばってるよ。哀れじゃないよわたし。

編も。